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坂角総本舖の「ゆかり黄金缶」の累計販売枚数が1億5千万枚を突破!

坂角総本舖の「ゆかり黄金缶」の累計販売枚数が1億5千万枚を突破! 名古屋市
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坂角総本舖が名古屋地区限定で販売している「ゆかり黄金缶」が累計販売枚数1億5,000万枚を突破した。

「ゆかり黄金缶」は、2006年に、「名古屋土産に、名古屋でしか買えない〈ゆかり〉が欲しい」という声に応えるために発売。
2008年からは「ゆかり黄金缶」を1缶の売上につき5円(ご縁)を名古屋城復元に寄附しており、2024年6月の寄附(4,233,850 円)で累計寄附金額は5,000万円を突破(累計寄附金額:50,005,380 円)した。
「ゆかり黄金缶」の累計販売数は1,000万缶を突破(10,001,076 缶)している。

名古屋城について

ゆかり黄金缶©︎株式会社坂角総本舖
ゆかり黄金缶©︎株式会社坂角総本舖

名古屋城は1610 年に徳川家康によって築城が開始され、長い間多くの人に親しまれるとともに、優れた城郭建築として国宝第1号に指定。
戦災によって焼失し鉄筋コンクリートで再建された天守閣も現在は老朽化が進み、名古屋市は「忠実な復元が可能な唯一の城郭」といわれる名古屋城の復元を進めるため、広く寄附を募っている。

「ゆかり黄金缶」について

ゆかり黄金缶©︎株式会社坂角総本舖
ゆかり黄金缶©︎株式会社坂角総本舖

「ゆかり黄金缶」は、1枚の約7割に海老が使用されている、坂角総本舖の代表商品海老せんべい「ゆかり」の名古屋限定パッケージ。

坂角総本舖について

坂角総本舖 ©︎株式会社坂角総本舖
坂角総本舖 ©︎株式会社坂角総本舖

坂角総本舖は、始祖・坂角次郞(ばんかくじろう)の姓と名をとり、1889年(明治22 年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業。
江戸時代に徳川家へ献上されていた「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい「ゆかり」を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしている。
2024年に、創業135周年を迎えている。

オンラインショップ 坂角総本舖(えびせんべい ゆかり)
坂角総本舖。海老せんべい「ゆかり」など、工場直送できたて便にてお届けいたします。
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